2008年08月23日
大曲花火大会 8月23日
大仙市の「全国花火競技大会」が23日に迫った。全国の花火師たちが腕を競う見応えのある大会として知名度が上がるとともに観客が増え続け、当日の交通事情も悪化の一途。関係者はスムーズな運営のため頭を痛めている。【野原寛史】
「どこに行っても、人人人。初めて大曲の花火に来る人は気合を入れて」「規制区域外でも渋滞でまったく動けません」
インターネット上の同大会公式サイトに、こんな説明が掲載されている。
市によると、秋田新幹線の開業やNHK衛星放送での中継などで全国に名前が広まり、観客が詰めかけるようになった。
03年には40万人だった人出が昨年約76万人に。駐車場の確保や交通規制などに力を入れ普通車約1万8000台分の駐車場を用意するが、会場周辺に押し寄せるマイカーは約7万5000台に上る。当日は市内の交通がまひ状態で、高速道路は夕方から大渋滞。会場にたどり着けない人も多かった。
さらに混雑が激しいのは大会終了後。翌日午前3時ごろまで渋滞が続き、大曲駅前には列車待ちの長い行列ができた。
大曲商工会議所は「今の態勢で対応できるほぼ限界の状態」と説明する。
今年はJRが臨時列車を1往復増やし合計64本を運行するが、好天なら道路・鉄道とも前年並みの混雑が予想される。
市や商議所は「大曲から数駅離れた場所に車を止め、そこからは時間に余裕を持ってJRなどで会場に向かってほしい」と呼びかけている。
花火競技大会は、昼花火が午後5時、夜花火は同6時50分から始まる。秋田地方気象台によると、23日は低気圧の影響で曇り、雨が降る可能性もあるという。
花火大会 キーワードランキング
「どこに行っても、人人人。初めて大曲の花火に来る人は気合を入れて」「規制区域外でも渋滞でまったく動けません」
インターネット上の同大会公式サイトに、こんな説明が掲載されている。
市によると、秋田新幹線の開業やNHK衛星放送での中継などで全国に名前が広まり、観客が詰めかけるようになった。
03年には40万人だった人出が昨年約76万人に。駐車場の確保や交通規制などに力を入れ普通車約1万8000台分の駐車場を用意するが、会場周辺に押し寄せるマイカーは約7万5000台に上る。当日は市内の交通がまひ状態で、高速道路は夕方から大渋滞。会場にたどり着けない人も多かった。
さらに混雑が激しいのは大会終了後。翌日午前3時ごろまで渋滞が続き、大曲駅前には列車待ちの長い行列ができた。
大曲商工会議所は「今の態勢で対応できるほぼ限界の状態」と説明する。
今年はJRが臨時列車を1往復増やし合計64本を運行するが、好天なら道路・鉄道とも前年並みの混雑が予想される。
市や商議所は「大曲から数駅離れた場所に車を止め、そこからは時間に余裕を持ってJRなどで会場に向かってほしい」と呼びかけている。
花火競技大会は、昼花火が午後5時、夜花火は同6時50分から始まる。秋田地方気象台によると、23日は低気圧の影響で曇り、雨が降る可能性もあるという。
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